あなたは「破産予備軍」かもしれない

 

経済協力開発機構(OECD)が、世界の

52ヵ国・地域で、「チームで協力して

問題解決に取り組む能力(2015)」を測る

学力テストの結果を発表しました。

 

 

 

これは15歳の青少年を対象に行われたも

ので、日本は第2位でした(ちなみに1位

はシンガポール)。

 

 

 

日本人の特徴として、和を大切にする

「協調性」が知られています。

 

今回の結果からすると、そうした国民性

がいまの若い世代にも受け継がれている

んだなぁと感じます。

 

 

 

「立場が違う者同士でも、協力し合って

一つの物事をやり遂げる」

 

「危機に直面したときは、他人であろう

と助けあい支えあう」

 

 

こういう協調性の高さは日本人の誰もが

持っている底力なのかもしれませんね。

 

 

 

もちろん、協調性は大事なことですが

世界は急速に変化していっています。

 

 

一つの組織にとらわれる時代から、明ら

かに「個人の時代」に向かっています。

 

 

 

この年収300万円時代を生きていくには、

本当の意味で、自分でお金を稼ぐ力を

身につける必要があります。

 

 

 

大学卒の方の中にも、

「自分で生きていく力」を大学で身に

付けた人がどのくらいいるかと言うと、

ほとんどいないのでは?と感じます。

 

 

 

例として挙げれば、

国の奨学金を返せずに、自己破産する

人がこの5年間でのべ1万5000人以上*

のぼるそうです。

*(奨学金制度を担う、日本学生支援機構       などが初めて公表)

 

 

自己破産全体の数は減っていますが、

奨学金関連は増えてしまっています。

 

 

家の負担を減らそう、親に迷惑かけない

ようにしよう。

 

 

そんな気持ちで奨学金制度を利用する

人も少なくないと思います。

 

 

しかし現実は、貸与額である

無利子の平均237万円。

有利子の平均343万円。

この程度の金額でさえ、個人で生み出す

力を得られていないということになるわ

けです。

 

 

 

お金のことは、会社に入ってからで

いいや。

 

 

このような考えの人が大半であり、

そして会社に入ってからも、本当の意味

でお金を稼ぐ力を身につける人は少ない

のが現状なのではないだろうか、と私は

危機感を持っています。

 

 

 

それを打破するために株式投資やFX

うに、やはり投資の力を身につける

ことが大切だと思います。

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。