日本は添加物天国。ちょっとちょっと!いまあなたが食べているそれ!安全ですか!?

 

私は、食に携わる仕事をしていますので

時間的自由と経済的自由が

手に入ったら食(食育)に関する何かで

社会貢献できたらなぁなんて考えて

います。

 

 

 

社会貢献っていうと偉そうですが、

まず自分に関わる身近な人たちから

食育で今よりもっと内面的にも外見的

にも健康になってほしいなと思って

います。

 

 

 

ビジネスで成功するにしても、遊びを

充実させるにしても健康じゃないと

意味ないですよね。

 

 

 

 

「食育」とは、

生きるための基本です。

 

 

人間が健康で豊かな生活を送る上での

基礎です。

 

 

 

 

あなたはが毎日、口にしている食べ物は

安全、安心ですか?

 

 

 

私たちが普段食べているものには

たくさんの科学物質や添加物が使われ

ています。

 

 

昔以上に食の安全が求められています。

 

 

たくさんある食品の中から、安全なもの

を見分ける力が必要なんです。

 

 

 

現代はライフスタイルの多様化で

食生活が乱れ、それが性格や態度、

行動に大きな影響を与えているんです。

 

 

 

さらに、健康で安全な食生活を送る

には健全な「食」をめぐる環境が

欠かせません。

 

 

 

農薬は害虫や病気から、人が育てている

植物を守ったり雑草を除いたりするため

に使われます。

 

 

 

しかし、その安全性や使ったときにどれ

くらい分解されるのかなど、なかなか

わかりませんよね。

 

 

 

私たち消費者は、食材を手にとって

直接確認できる唯一の方法は、食品の

表示くらいです。

 

 

 

より安価な食品を供給できるように

なった一方で、科学技術の発展も

食環境に変化や影響を与えています。

 

 

 

 

例えば、遺伝子組み換え食品を作り

出したり、本来私たちの体に必要のない

添加物を多く使うといったような、

食品汚染につながっているんです。

 

 

 

私たちの命を脅かすものに、

「ガン」や「生活習慣病」

がありますが、

医学的な調査によりますとその原因は

 

食事の影響       35%

 

タバコの影響      30%

 

職業の影響       4%

 

飲酒の影響       3%

 

となっています。

 

 

 

添加物についてもよく知っておく必要

があります。

 

まずは各国の添加物の

認可数ですが、

 

アメリカ     133

 

イギリス     21

 

フランス     32

 

ドイツ         64

 

日本            1,500

 

日本て結構ヤバイでしょ。

 

 

 

そのいくつかを紹介しておきましょう。

 

 

アスパルテーム

人工甘味料。

発ガン性・脳障害・生殖障害・うつ病

の危険性あり。

原価は安く、砂糖の200倍の甘さが特徴。

 

 

発色剤

肉の色を美しく見せるための添加物。

発ガン性物質を作りだす。

 

 

臭素酸カリウム

パンのふわふわ感をだすために

使われる小麦粉改良材。

強力な発ガン性。

 

 

ソルビ酸

腐敗防止のための保存料。

発ガン性・染色体異常を起こす。

 

 

サッカリン(サッカリンナトリウム)

漬物や醤油などに使われる甘味料。

発ガン性・染色体異常を起こす。

アメリカ、カナダでは禁止されている。

 

 

タール系色素

いわゆる

青色◯号  とか 赤色◯号 みたいなやつ。

発ガン性・染色体異常を起こす。

日本では12種類あり、その多くは

諸外国では禁止されている。

 

 

 

このように危険な添加物が使われる

裏で、お金を儲けている企業があると

したら(怖)。

 

 

私たちが病気になることによって

儲かる企業があるとしたら(怖)。

 

 

 

他にもたくさんありますが、

できるだけこのようなものを

体内に入れないよう気を付けましょう。

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。